たこ焼きは竹串で食べる?爪楊枝?割り箸?
2018.07.24
みなさんこんにちは^^!
たこ焼きを買うときに「割り箸」がついてくる店、
「楊枝」がついてくる店、
「竹串」がついてくる店、
それぞれですね。
しかも、「楊枝」と「竹串」については2本ついてきますよね。
どうして2本ついているのか?
誰かと分け合う為なのか?
1本落としてしまった時の予備として?
お箸のように2本で食べるのか?
本場大阪のたこ焼きは、
外側がふわふわで中がトロ~っとしているので、
楊枝(竹串)1本だと形が崩れて掴みにくいそうです。
そのために、楊枝(竹串)2本にして、
掴みやすく(安定感を良くするため)しているという説があります。
外がカリッと中がトロっとしている場合も、
1本の楊枝(竹串)だと掴みにくいのですが、
形が崩れて掴みにくいという理由ではなく、
クルクルとたこ焼きが回ってしまい安定しないという理由もあります。
割り箸が貰える店もありますよね。
たこ焼きの食べ方については、
割り箸か楊枝(竹串)なら2本で食べるが正解のようですね。
割り箸があると小さなお子様に食べさせる時にも、
半分にしやすいですが、竹串でも簡単に半分に出来るので、
小さなお子様もぜひご一緒に、
くれおーるのたこ焼きを食べにいらしてくださいね。