必見!中がふわふわのたこ焼きを作る秘訣

2016.05.20

みなさんこんにちは^^!

大阪では一家に1台、たこ焼き器!!!

と言われるぐらい、たこ焼きをご家庭で作り、
食べる機会が多くあります。
今回はお店で食べるような、
中がふわっふわのたこ焼きを作る秘訣をお伝えします。

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必見ですよー!!!

まず大事なのは、市販のたこ焼き粉を使用する際に、
分量に記載されているより、多くの水を使用します。
5倍ぐらい多くても大丈夫です。
ここで、水をお出汁変えると、更に風味豊かな生地になりますよ。

余談ですが、昔大阪商人が、たこ焼きの生地を作る際に、
ちょっとせこくお水の分量を増やしていったところ、
今の大阪のたこ焼きの主流の食感である、
中がふわふわとろとろの生地になっていったという説もあります。

なので、生地はしゃばしゃばぐらいがちょうどいい塩梅なのです。

そしてふわふわに欠かせないのがたまごです。
1~2個、分量より多めに入れたら、よりふわふわたこ焼きになりますよ♪

意外なところで、実は天かすもふわふわたこ焼きになるために、
一役かっていますよ。
旨みもアップさせてくれる天かすは、
スーパーのお好み焼きコーナーなどにあるものより、
お惣菜コーナーなどにある、お惣菜を作る時に出た天かすの方が、
油をより含んでいるのでおすすめです。

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簡単な工夫、一手間でとっても美味しくなるので、
ぜひ試してみてくださいね。

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