たこ焼きを役時は水分量が重要!
2015.10.28
みなさんこんにちは!
最近は、外はさくっと、
中はとろとろ~のような
たこ焼きが人気のようですが…
おうちで作るには、
なかなか難しい!
ということをよく耳にします^^
ということで、本日は、
大阪人の私がそとはサクサク、
中はとろーりな作り方を
伝授いたします!!
そもそも、なぜ、
なかはとろーりとなるのか…
それは作る時の
水分量によって決まるのです!
少ないと、もったりとした
重めの触感になりますよね^^
ならば、多くしちゃいましょう!
「多くしちゃうのは
べちゃべちゃになるのでは?」
と思う人も多いかもしれませんが、
案外そうでもないのですよ^^
確かに、入れすぎると
べちゃべちゃになりますが…
適度な多さが重要なのです!
では、その水の量とは?
きっと、ほとんどの人は、
粉を購入して、たこ焼きを
作りますよね!!
後ろには分量や作り方が
記載されていると思います^^
その分量より多めで
粉をといてください!!
そしてあとは焼くだけ!
とにかく焼いてください(笑)
だいたい記載量より
3割増しくらいが
いいと思います!
そうすると外はさくっと、
中はカリカリで
出来上がりますよ!
難しそうに思う
あの触感…意外と
簡単にできちゃうんですよ!
みなさん、
一度試してみてくださいね!!