たこ焼きは割り箸?爪楊枝?それとも竹串で食べる?
2018.04.06
みなさんこんにちは^^!
たこ焼きを買うときに「割り箸」がついてくる店、
「爪楊枝」がついてくる店、
「竹串」が ついてくる店、
それぞれですね。
しかも、「楊枝」と「竹串」については2本ついてきますよね。
どうして2本ついているのか?
誰かと分け合う為なのか?
1本落としてしまった時の予備として?
お箸のように2本で食べるのか?
本場大阪のたこ焼きは外側がふわふわで、
中がトロ~っとしているので、
爪楊枝(竹串)1本だと形が崩れて掴みにくいそうです。
そのために、楊枝(竹串)2本にして、
掴みやすくしているという説があります。
たこ焼きの食べ方については、
割り箸か爪楊枝(竹串)なら、
2本で食べるが正解のようですね。
アツアツでトロトロのたこ焼きを、
小さなお子様に取り分ける時は、
割り箸で割って、
冷ましてからあげられるので、
とっても便利ですよね。
割り箸がなくても、
爪楊枝や竹串は、
だいたい2本にして渡してもらえるので、
上手に2本をお箸のようにして食べさせてあげると、
食べやすいかもしれませんね♪
これから暖かくなり、
お祭りの屋台などでもたこ焼きを食べる機会が、
増えるかもしれませんが、
そんな時にぜひ役立ててみてくださいね。