手作りたこ焼きの冷蔵保存の方法とは?
2018.01.30
みなさんこんにちは^^!
最近では、冷凍食品でもたこ焼きが売られているほど、
私たちの身近にあるたこ焼き。
縁日で食べた思い出がある人も多いと思います。
たこ焼きを作るとついつい作りすぎてしまうことはありませんか?
そこで今回は、、たこ焼きの作り置きと冷凍方法についてご紹介します。
たこ焼きはどのくらい作り置きができるのでしょうか。
正直に言えば作って30分もすれば味は落ちてしまうので、
作り立てを食べるのが良いでしょう。
もし作り置きをするのであれば、
食べる直前にもう一度焼き直してあげると、だいぶ美味しくなります。
直ぐに食べないことが分かっているのであれば、
ソースやかつお節などはかけずにとっておくと温めなおすときに便利です。
冷蔵庫で保存する場合も1~2日が限度と思ってください。
たこ焼きを冷凍保存するときは、ソースやトッピングはかけずに、
粗熱がとれたら密閉出来る容器に入れて保存します。
保存するときはなるべく空気を抜くと美味しく保存できます。
保存期間は2週間程度を目安にしてください。
食べるときは、凍ったまま電子レンジで温めて食べるようにします。
電子レンジだけだと周りがふにゃふにゃになってしまうので、
半解凍の状態まで温めたら、オーブントースターで焼き直すと周りがカリッとなります。
また、凍ったまま揚げて揚げたこ焼きにするのもおすすめです。