基本!大阪の美味しいたこ焼きの作り方

2016.12.02

みなさんこんにちは^^!

日増しに寒くなり、
ますますたこ焼きが恋しい季節がやってきましたね♪

お外で頂くたこ焼きもとっても美味しいですが、
おうちでみんなでわいわい焼きながら食べるたこ焼きも、
また美味しいですよね。

今回は、たこ焼きの本場大阪の、
美味しいたこ焼きの作り方をご紹介したいと思います♪

お家でたこ焼パーティをする時に準備しておくべき調味料とは?

■ 生地
たこ焼きの粉200g
卵 L3個
水 900cc
だしの素 小さじ1
醤油小さじ1

■具
茹でだこ 1パック
天かす 30g~40g
サラダ油 適量
※お餅・チーズ・キムチ・大葉・明太子・紅ショウガ・ネギなど、
お好み具材を自由に組み合わせて作ると美味しいです。

■トッピング
たこ焼きソース
マヨネーズ
青海苔
鰹節

〈生地の作り方〉
①大きめのボールに水100cc・卵・だしの素・醤油を入れ、泡だて器でよく混ぜる。
②①にたこ焼き粉を入れよく混ぜる。ダマにならないようにしっかり混ぜてください。
③②に分量の残り水800ccをゆっくり入れながら混ぜ、生地を緩めていきます。
最後にダマがあればすくって捨てればOK!

〈焼き方〉
①温めたたこ焼きの鉄板に油をひきます。(穴以外の平らな部分も忘れずに)
たこ焼きの穴に油が少したまるくらいにたっぷりひくと、「カリッカリッ」が増します。

②最初に天かすを入れます。天かすを油で揚げるような感覚。香ばしくなります。

③生地を流し入れます。粉が沈殿しているのでよく混ぜながら入れてください。
具が入るとあふれる程度が適量です。

④たこを入れます。お好みで餅チーズ・キムチーズ大葉など、
いろいろな味を試すと飽きずにたくさん食べられます。

⑤穴からはみ出た生地は穴の上に乗せるように、
左右上下を一つ一つを離していきます。
穴の側面に竹串を入れ、たこ焼きがクルッと動けばひっくり返すタイミングです。
このとき全部ひっくり返すのではなく、半分だけ傾けましょう。
そうすることで、中のまだ固まっていない生地が流れ出た状態で少し焼きます。
それから全部ひっくり返し、しばらく焼きましょう。
すると綺麗なまん丸のたこ焼きが焼けます。

何度かひっくり返しながら、
美味しいキツネ色になれば出来上がりです。

大阪でのたこ焼とお好み焼とお酒の楽しみ方!

美味しいたこ焼きを、おうちでも焼いてみてくださいね♪

くれおーるの通販ページはこちらから

  • Googleアプリ
  • iPhoneアプリ
くれおーるの通販ページはこちらから
  • Googleアプリ
  • iPhoneアプリ
スタッフ募集

食い倒れの街、大阪・道頓堀にくれおーるがあります。
大阪名物のたこ焼き・お好み焼・串かつを一度に食べることができる70席の大フロア。道頓堀くれおーるは、屈指の大型店舗です。
くれおーる発祥の大阪京橋店と京橋コア店や東京にも渋谷道玄坂店や新橋店など、各店舗さまざまな顔でお客さまをお迎えしております。
とくに大阪道頓堀名物たこ焼きは、一流有名ホテルから地方のお客さまに、ぜひ大阪の味をと呼ばれてイベントの度に喜んで頂いております。
そんな自慢の道頓堀くれおーるのたこ焼きを是非、ご賞味ください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。