たこ焼きをきれいに焼くコツとは?
2018.01.26
みなさんこんにちは^^!
おうちでたこ焼きを焼くとき、
なかなかきれいに焼けなくて、
がっかりしてしまうことはありませんか?
綺麗にたこ焼きを焼くコツは、
多めに油を入れることで、
たこ焼き器の4分の1くらいに油が貯まるくらい、
油を入れるのがコツです♪
油を多めに入れることで、
ひっくり返しやすくなり形の良いたこ焼きに焼き上がります。
油を引いたらたこ焼き器を200度に設定し鉄板が熱くなるまで待ち、
まずは少なめに生地を入れます。
最初は穴の半分以下の量の生地を入れ、
しっかりと生地を焼きます。
生地がある程度焼けたらタコを入れましょう。
具材は最初にタコを入れてから天かすを入れるのがポイントです。(天かすの油でタコが焼けやすくなる)
紅しょうが、ネギを入れ、具材にある程度火が通ったら再び生地を入れます。
たっぷり全部具材が隠れるくらいまで生地を入れましょう。
鉄板ギリギリまで生地を入れることで、
丸い綺麗なたこ焼きに焼きあがります。
たこ焼きをひっくり返す時、まわリの余った生地を中に押しこむことで、
綺麗な丸いたこ焼きになります。
家庭では割り箸を2本使ってひっくり返すとやりやすいです。
ひっくり返して約5分焼いたらまんまるたこ焼きの出来上がりです♪